商品情報にスキップ
1 / 8

【2024お歳暮】ASOBI Pale Ale Collaboration GIFT - アソビ ペールエール 京都ハンナリーズver. ギフト

通常価格 $23.97
通常価格 セール価格 $23.97
セール 売り切れ
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
サイズ

※20歳未満の方はご購入いただけません。
※購入時に必ずメモ欄に「熨斗に記入する送り先名」をご入力ください。(ご入力がない場合、空欄で発送してしまう可能性があります。ご了承くださいませ。)

京都与謝野町産のホップを使用したクラフトビール「ASOBI」の定番「ペールエールスタイル」のビールです。
柑橘のような華やかなアロマ、ホップ畑を連想させる京都与謝野産ホップの青々とした風味が、モルトの優しい甘味、ホップの苦味とバランスよく絡み合った味わい深さが特徴です。

【京都府を代表するプロバスケットボールチーム『京都ハンナリーズ』とASOBIのコラボ缶が登場!】

「世界と京都の架け橋となり、京都の「100年先」に貢献する。」というクラブビジョンを掲げている京都ハンナリーズ。ASOBIの活動にもご共感いただきコラボレーションが実現しました。
※コラボ缶の売上の一部はクラブ運営の活動支援金となります。
※中身は通常のASOBIと同様になります。

ぜひASOBIを飲んでハンナリーズを応援しましょう!!

 


【フレーバーのポイント】
1.柑橘のようなフルーティで華やかな香り
2.キリッと、だけど強すぎないビールらしい苦味
3.モルト由来の優しい甘味とコク


ー 原材料と地域へのこだわり ー
・京都与謝野ホップ
日本国内では海外産の乾燥ホップを使用することが主流ですが、ASOBIは1つ1つ手摘みした京都与謝野ホップを贅沢に使用しています。
・牡蠣殻
加熱・粉砕した牡蠣殻を醸造用水の高度調整剤として使用し、天橋立の環境課題解決にも取り組んでいます。


ー 見て、知って楽しむラベルと商品名 ー
DESIGN - 与謝野町の象徴を抽象化したラベルデザイン。また、背景のオレンジ色が、香りの特徴である柑橘感を連想させます。
NAME - 江戸時代「阿蘇美の海」と呼ばれた与謝野町の阿蘇海。ビールを通して遊び心を届けたいことの2つから名付けました。


[製品情報]
ABV(アルコール度数):5.5%
スタイル:pale ale
原材料:麦芽(外国製造)、ホップ(与謝野町産 他)、牡蠣殻
産地:京都・与謝野町 他
内容量:350ml
保存方法:常温保存可能。破損するおそれがありますので、衝撃や冷凍保管を避け、直射日光の当たる社内等、高温になる場所に長時間置かないでください。
賞味期限:製造から240日間
製造者:株式会社ディーエイチシー 静岡県御殿場市保土沢炭焼沢1015-1
販売者:数式会社ローカルフラッグ 京都府与謝郡与謝野町男山119-5

  • ゴーヤチャンプルー

    ゴーヤ特有の苦味と、ビールの苦味が合わさりスーッと口の中に広がります!まだまだ暑いこの季節には特におすすめ。思わず二杯目に手が伸びます!

  • スパイスカレー

    玉ねぎはしっかり炒めて深みを、香りは種類を絞りシンプルにしました。バターの甘味とも相性良し。コクがあり、ほのかに甘いカレーの方が合います!

  • アーモンドシュガーパイ

    アーモンドのロースト感とバターのこっくりとした甘味が、ASOBIと非常にマッチします。紅茶やコーヒーにも引けを取らない相性だと思います!

1 / 3

日常にASOBIを。

気づけば明日の活力に。

ふわっと広がる柑橘のような香りに、ほのかな青々しさ。口に含むと優しい甘さが広がり、喉を通るとスッキリと。

ふわっと広がる柑橘のような香りに、ほのかな青々しさ。口に含むと優しい甘さが広がり、喉を通るとスッキリと。

小さな町のホップ畑から、フレッシュな幸せをあなたのもとへ。ASOBIを片手に、明日のことを話そう。

京都与謝野ホップ

2015年、日本ビアジャーナリスト協会代表の藤原ヒロユキさんによって栽培可能であることが実証され、新たな国内のホップ生産地として歩み始めました。2020年現在、収穫量は約2トン、品種は11種ほどあり、国内でも指折りの独立系ホップ生産地となりました。

京都与謝野ホップがビールになるまで

 与謝野産フレッシュホップは「鮮度の高さ」が特徴です。
採れたてのみずみずしさにこだわり丁寧に手摘みされたホップはなるべく早く真空冷凍しています。
大変な作業ですが、農家さんの思いやりと丁寧な取り組みによりビールに新たな楽しみが生まれています。

  • ① 丁寧に手摘み

  • ② 生のまま真空冷凍

  • ③ 粉砕してビールに投入

1 / 3

自然環境への想い

ビールづくりを通じて豊かな自然環境を守っていきたい。そんな想いも強く持っています。私たちの地元の誇り、日本三景・天橋立付近では、牡蠣が大量繁殖し景観悪化や悪臭を発生させています。私たちは、この牡蠣の殻を排水の濾過など、ビールづくりに利活用するべく研究をしています。ビールづくりを通じて持続可能な自然環境づくりに寄与していきたいと考えています。